鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
現在、本市の女性農業委員は18名中4名が女性で達成率は22%であり、早期目標は達成しておりますが、次期改選においては30%を達成するための6名以上が目標になってまいります。
収支の検討に当たっては、今後の運行経費の上昇や一時的な利用者減少を想定した上で、令和9年度には収支率20%を達成できるよう、運賃として設定をしたものであります。
地域ブランド化は一朝一夕に達成されるものではなく、時間と労力が必要となります。生産者を基軸として、関係機関が連携をし、地域ブランド化に取り組み、生産者自らできることを熟慮していただき、その中で行政の力が必要な部分について、積極的に支援をしてまいります。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。 ◆5番(岡田年弘君) 再質問をさせていただきます。
そのため、基本指針では各種団体への交付対象事業、対象経費の範囲、交付額、交付期間などの考え方を定めるとともに、補助金の目的の達成度や費用対効果、財源構成などを検証するため、全ての市単独補助金を対象に毎年度補助金現況調書を作成し、担当課による検証を経た後、当初予算編成の資料として活用し、基本指針に沿って検証を進めているところであります。
今後も、地域支え合い推進員さんを中心に、目指せ215か所ということで何とか達成していただきたいというふうには思います。 次に、成年後見制度の利用状況と周知方法をお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
令和3年度決算の各指標につきましては、令和4年9月の全員協議会においてご報告をいたしましたとおり、臨時財政対策債を除く市債残高は158億9,655万円、財政調整基金残高が13億1,372万円、経常収支比率が89.2%、実質公債費比率が6.0%、将来負担比率が51.9%となり、全ての指標におきまして目標を達成し、前年度と比較しても全ての指標が改善をいたしたところであります。
そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。 2点目として、本町においての調査事業は、第6次国土調査10か年計画に基づき、平成30年度より事業に着手しているわけでありますが、その箇所は圃場整備の完了している赤羽地区からでありました。
令和5年度当初予算につきましても、予算編成方針に基づき実施計画に計上された事業を中心に、大田原市総合計画、おおたわら国造りプランの各種施策を推進するとともに、限りある経営資源を効率的に配分できるよう予算案を編成してまいりますので、行政改革大綱に掲げる各指標の数値目標については、おおむね達成できるものと考えております。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
ただ、その中でちょっと1点低かったものとしましては、リフレッシュ宿泊キャンペーン、これは第1弾、第2弾という形で2回に分けてやっているわけなんですけれども、第1弾、第2弾合わせますと、令和2年度、60.9%、ちょっと執行率が低いかなというようなことで、数字的に聞くと、あるかと思うんですが、実は、第1弾やったときには96.97%という形で、ほぼ予定していたキャンペーンのほうを達成できたということなんですが
2日間にわたる審査でありますが、その詳細については省略させていただきますが、一般会計及び特別会計の歳入、歳出全般にわたり計上どおり確保、及び執行されたか、そして、期待した行政の効果がどの程度達成されたか、また、執行上の課題、今後の対応などについて、慎重な審査による検証を長時間にわたり行いました。
本議案は、議会で議決された予算が適正かつ効率的に執行されたかどうかを審査し、所期の目的を達成したか否かを認定するものであると考えます。
以上、令和3年度一般会計決算における各種施策の成果を簡単に述べさせていただきましたが、町政運営において、令和3年度は第6次市貝町振興計画後期基本計画の初年度に当たることから、前期基本計画に掲げた施策や目標指数が確実に達成をされたか事業効果の点検を的確に行うことにより、後期基本計画の推進につながることを期待するとともに、町民からの要望に対してはより的確に、より迅速な対応をされるようにお願いをいたします
ペーパーレス化を実現することで、SDGs目標12の「つくる責任、つかう責任」の達成や業務効率化によるSDGs目標4の「質の高い教育をみんなに」や、働きがいのある職場環境をつくることで、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」の達成につながります。 「保育ICTシステム」の導入については、令和2年に文教民生常任委員会で提言をしてから2年がたちました。 その間の状況と市のお考えを伺います。
まず、製造品出荷額は、デジタル技術等を活用した生産性の向上とともに、新技術や新商品の開発、6次産業化及び販路開拓による経営基盤強化の支援、また、産業団地の整備や企業誘致による雇用の促進などにより、市内企業の持続的な成長を図ることで目標値の達成を目指してまいります。
(2)目標値が達成できない具体的な要因は何であると認識しているか。 (3)少子高齢化対策に関すると思われる施策で、効果があったと思われるものや、やり残したものは何か。また、今後の課題についてお伺いします。
成果指標の1番、担い手への農地集積率ですが、既に実績が目標を令和2年度においては達成しておりますね。令和3年度も超えておりますし、この目標、それからその下の2番、耕作放棄地面積でも令和2年度の時点でも目標を達成しているんですよね。これ、目標を見直す必要があるのではないかと思います。伺います。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) お答えいたします。
今後も主権者教育を充実させ、子ども議会を実施しなくても、その目的を達成できるように進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。 ◆1番(伊賀純) 生理用品のトイレ配置については、宇都宮市教育委員会では保健室に加えて、トイレへの配置の取組が始まっております。市の支援事業との連携をしながらぜひ早急に進めていただきたい、そういう思いでおります。
広大な敷地を有する公園であり、目的も十分達成できていることから、現時点で区域の拡張は考えておりません。 次に、城山公園の維持管理についてでありますが、当該公園の維持管理は粟野商工会に委託をしております。 委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。